明日なんですが^^; 10/9(月)道立オホーツク公園てんとランドセンターハウスで開催中の「みんたる市」でハロウイン英語絵本の読み聞かせをします🎃(参加費無料)
11:00 13:00 15:00 の3回。
色々なハロウイン絵本を持参するのでこの時間以外に立ち寄って下さったら、一緒に絵本を読むこともできます(^^)
インスタグラムもよかったら覗いてくださいね♪ @littlehouse2007 です🙇♀️
はじめまして。 リトルハウス英数クラブです。 網走郡大空町で英語教室をはじめてから2024年の1月で満19年になりました。 アットホームな雰囲気を大切にし、こどもの目線、学ぶ方の立場にたったレッスンを心がけています。クラスは、小学生からおとなまで。英検対策、学校英語の補習もお受けしています。算数・数学クラスもあります。入会随時。無料体験レッスンあり。(体験レッスンの後、電話などでの後追い勧誘は一切しません。安心してご参加ください。)大空町はもちろん、北見市、網走市、美幌町からも生徒さんは通っています。詳細は各ページをごらんください。
11:00 13:00 15:00 の3回。
色々なハロウイン絵本を持参するのでこの時間以外に立ち寄って下さったら、一緒に絵本を読むこともできます(^^)
インスタグラムもよかったら覗いてくださいね♪ @littlehouse2007 です🙇♀️
2023年は冬休み特別レッスンからスタートしました!
「 新年が相手にとって素晴らしい年になりますように!」
の気持ちを伝えるのが一般的な様子。
この感覚の違いも面白いですね!
ということで本年もヨロシク!
(画像はインスタに投稿したもの。よかったらフォローしてくださいね。アカウント:littlehouse2007)
風が吹き、新緑がまぶしくなってくると掃除をしたくなりませんか?
5月のそんなある日、古い資料の整理をしていたら、数年前に教室に貼っていた「身長計」が出てきました。
わー、あの子やこの子の名前がある!
え?Aちゃん、こんなにちっちゃかったっけ?
大空町で英語レッスンを始めてから17年ちょっと。
高校受験前のほんの数ヶ月のお付き合いだった生徒さんもいれば、足掛け12年位通ってくれた子もいます。
卒業生から連絡があったり、ふらっと立ち寄ってくれるともちろん嬉しいですが、音沙汰がないのは新しい場所でがんばっている証拠。
それはそれで、たのもしく思います。
そして、風の便りで卒業生の近況も届きます。
最近も、ひょんなことから、ちょっと気になったまま教室から送り出した「あの子」が次のステップで頑張っていることを知り、なんともいえず暖かい気持ちになりました。
気分は、「英語の先生」というよりちょっと変わった「親戚のおばちゃん」かな😁。(あ、英語もしっかり身につくよう頑張っています、はい😅)
少しずつ風通しが良くなってきたこの初夏、身長計はまた教室の壁に戻しました。
今日も子どもたちの元気な声が玄関に近づいてきます。
今年度のレッスンは残席僅少。
応相談ですお受けします。興味がある方はお問い合わせください。
そして、この4月から晴れて妹ちゃんも一緒に「お友達」と合流。時間も60分になったので、絵本を読んだり「英語を書く」時間も増やすことになりました。
「どうなるかなぁ」の様子見の初回、新小2の妹ちゃんは、ものすごい集中力で60分フルに楽しんでいたけど、さすがに最後はちょっとおつかれ気味。そこで新小5のお兄ちゃん組の「英語を書く」時間を最後の15分にすることに。
4月の2回目のレッスン。
お兄ちゃん組に渡したワークブックを妹ちゃんにも見せました。
「一緒にやりたい?」
合わせて、塗り絵が主体の低学年用のワークブックも見せて選んでもらったところ、「塗り絵」の方をやりたいということで、彼女はそちらをやることにしました。
お兄ちゃん達は、「単語をよーく見て、その単語の音を言いながらなぞるんだよ〜。最後に、見ないで書いてみるんだよ〜。」と音とスペルの一致させるワークブックに取り組みました。素直に "came, came, came...."とつぶやいています。
そして、だんだんと調子に乗ってきて、、、、
"same, same, same, same..."
"fame, fame, fame...."
と、競うように大声で唱えながら、大笑いしながら書いています。
「勝手にチャンツ」
してるわー(😂)
最後、1ページ終わったら、みんなで書いたものをもう一度言ってみます。
妹ちゃんも、興味津々で、単語を見ながらお兄ちゃん達とチャンツしてました♪
リトルハウスでは、異年齢の子どもたちも同じクラスで英語を学ぶことも多いです。ごきょうだいで同じレッスンを受講することが可能なのも、「それぞれが、それぞれのペースで」学ぶ力を大事にしているから。このクラスの妹ちゃんも、お兄ちゃんのワークブックを覗きながら、きっとちゃっかり自分のものにしているんだと思います。
入会随時。お問い合わせはお気軽に♪
写真の折り紙人形は、このクラスのメンバーくんが作ったMr.Celeryのともだち。
北へ向かう白鳥も、麦畑で一服するほど春めいてきたオホーツクです。
リトルハウスでは、新年度にクラス替えやメンバー変更などがあります。そのため、毎年「春」の方が「さあ、始まるぞ!」の感じがお正月より高いかも。雪解けもあり風景も大きく変わるのも理由かな?
新年度、初日のレッスンは新中2女子クラスから。
「みんなの前には、、、明るい未来があるよー♪」
のベタな声かけに失笑しつつも、メンバーは私に付き合って、一緒に「未来形ビンゴ」をしてくれました(^^;)ありがとー。
そのあとは「来週、学力テストがあるー💦」の声に応じまして、ちょっとプリントでお勉強。空所補充問題を解いていたAちゃん。
「about 以外、ないじゃん。他のは、なんか気持ち悪い。」
出た!
「なんか気持ち悪い!」
B.B.っ子の面目躍如です。
彼女は(そして、同調してた他のメンバーも)「意味」で問題を解こうとしていませんでした。「気持ち悪い」の中身を解釈してみると、、、
英文を読んだ。候補を当てはめてみた。
すると、、、「この単語(の音や流れ)がしっくりくる。他のは違和感ある」っていうことでしょう。もちろん、彼女たちも about の「意味」はわかってるはず。ただ、英文を分解して当てはめているわけではないというのが、答えの出し方のスピードとか反応でわかります。
彼女たちが取り組んでいた空所補充問題はこんな感じ。
Do you know ( )this country?
ア: about イ: in ウ: for エ: to
去年の今頃は、新しく始まる中学生活を前に、緊張気味のメンバーでしたが、今年はなかなか頼もしい。
未来は明るいね♪